識別情報のエリア
レファレンスコード
JP 6
タイトル
池辺陽 渋谷区復興計画案資料
日付(複数可)
- 1946年-1949年 (作成)
記述レベル
フォンド
数量と媒体
図面9点
コンテクストのエリア
作成者名
履歴
建築家。1920年4月8日、大韓民国の釜山に生まれる。1944年、東京帝国大学大学院進学後に坂倉建築研究所に入所。1949年東京大学第二工学部助教授、1965年東京大学生産技術研究所教授に就任する。1979年2月10日没。
リポジトリ
アーカイブズ資料の来歴
池辺陽が作成し、東京大学生産技術研究所の池辺陽研究室にて保管。その後同研究所内で保管していたが担当教官退官と別大学就任に伴い、資料を工学院大学へと移送。同教員退職後寄贈に至る。
直接の取得先または移管元
2015年7月、遺族より寄贈。
内容と構造のエリア
範囲と内容
本資料は1946~1949年頃、池辺陽が作成した渋谷地区の戦災復興計画案である。
評価選別、廃棄、スケジュール
追加資料
編成システム
アクセスの条件のエリア
アクセスの条件
著作権:近現代建築資料館
公開条件:近現代建築資料館の公開規定に従う。
複製の条件
近現代建築資料館の複製規定に従う。
言語資料
- 日本語
資料のスクリプト
言語とスクリプトの注記
物理的特徴と技術的要件
デジタルデータ或いは現物で閲覧可能。
検索手段
関連資料エリア
原本の存在と所在
コピーの存在と所在
関連する記述記述単位
出版物の注記
栗田勇編『現代日本建築家全集17 池辺陽 広瀬鎌二』(三一書房、1972)
『池辺陽再発見―全仕事の足跡から』(彰国社、1997)
注記のエリア
注記
【展覧会出展記録】
〈ル・コルビュジエ×日本〉(近現代建築資料館、2015)、〈建築からまちへ1945-1970 戦後の都市へのまなざし〉(近現代建築資料館、2018)